今回の失敗メモ。
Access 2010 Runtime のダウンロードサイトには
対象オペレーティングシステムに入っていたのでてっきり。
※ 2012/02/14 現在
Access 2010 Runtime ダウンロードサイト
システム要件
- サポートされているオペレーティング システムWindows 7/Windows Server 2003 R2 (32-Bit x86)/Windows Server 2003 R2 x64 editions/Windows Server 2008 R2/Windows Server 2008 Service Pack 2/Windows Vista Service Pack 1/Windows XP Service Pack 3
32 ビット版の Access 2010 Runtime は、Windows XPの場合、SP3 が適用されている必要があります。
インストーラーを実行すると下記メッセージが表示されます。
この製品をコンピューターにインストールして使用するには、以下のいずれかのオペレーティング システムを実行している必要があります。
x86 プラットフォーム
•Windows 7
•Windows Vista SP1
•Windows XP SP3
•Windows Server 2003 SP2
x64 プラットフォーム
•Windows 7
•Windows Vista SP1
•Windows Server 2008
•Windows 7
•Windows Vista SP1
•Windows XP SP3
•Windows Server 2003 SP2
x64 プラットフォーム
•Windows 7
•Windows Vista SP1
•Windows Server 2008
確かにAccess 2010 のシステム要件にはWindows Server 2003 R2 x64 の記述は特になし。
Office 2010 のシステム要件
無償製品のため自分の確認ミスでしかないですが。
どこかにぶつけたいこの気持ち。
今回構築予定だったサーバーのOSから構築しなおすはめに。
何事も裏の裏まで要確認、反省。
日々精進。
0 件のコメント:
コメントを投稿