日々躓くことが多すぎます。
もう少し難しいところで躓けばいいのですが。
いつも基本的なところで躓くので一向に進んでいきません。。。
今回はindex.yamlについて調査。
各Kind情報に対してindexを定義するファイルとのこと。
ファイルの中身は下記。
----------------------------------------
indexes:
# AUTOGENERATED
# This index.yaml is automatically updated whenever the dev_appserver
# detects that a new type of query is run. If you want to manage the
# index.yaml file manually, remove the above marker line (the line
# saying "# AUTOGENERATED"). If you want to manage some indexes
# manually, move them above the marker line. The index.yaml file is
# automatically uploaded to the admin console when you next deploy
# your application using appcfg.py.
- kind: City
properties:
- name: area
- name: prefecture
----------------------------------------
# AUTOGENERATED←これを入れておけばfilter、sortで使用している項目に対して、
indexを自動で定義してくれる。※複数項目を条件で指定した場合のみ。
逆にindexを定義しないとエラーで落ちてしまうので、自動生成にしておくと便利。
しかしながら不要になったindexは自動では削除されないようで。(それは当然か。)
不要なindexは削除しておかないとサーバーのリソースも食ってしまうので、開発段階では定期的にメンテナンスの必要あり。
実際は、BigTableの仕組みをまだあまり理解していないので、そこから勉強しないとだめかなと。
今回、複数項目に対して検索をするとindexが生成されると認識していただのですが、ReferencePropertyの項目のみ使用するとindexは生成されないみたいで。
イメージ的にはKeyになっている項目なので必要はないのかと。
ただ普段よく利用している、リレーショナルDBとはかなり感覚が違う気がするので。
物覚えが悪い自分としてはまた一つ壁です。
引き続き要勉強!
わからないことが多すぎて。
日々精進。
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