ただいまWEBをどう活用するかを勉強中。
毎日に追われ、なにから勉強しようかと。
そして周りの人はどうなんだとも。
結局いつもよくわからないまま。
もちろん、日々の生活や自分の趣味、仕事にかかわる事は当然
常に最新の情報を持ち行動したいと思うし、日々情報収集に励む。
その反面、生活にはほとんど関係ないし、別に何の役にも立たないような情報にも
目をとめ記事を読んだりすることも多い気がする。
そこにはなにがあるのか。
昨年(というか今もなのか)流行した美人時計もそうだ。
ただ女性が時間を書いたパネルを持って時間に合わせて写真が切り替わっていく。
技術的にも最先端というわけではないし、
時間なんて時計を見ればいい。
それでも月間3億5万PVをたたき出す、それだけの価値を見出している。
まあユニークではないと思うが。
このサービスの強みはなにか。
まず時間を選択したこと。
時間を確認しない人はいない。
スマフォ向けのアプリやガジェットの提供でWEBユーザーが一気に利用した。
美人と組み合わせた事によって男である自分も不純な理由から見てみたのも事実。
女性側からみても美人時計のブランドが確立されたことによって、
参加する事が一種の読者モデルのようになり、
興味を持つ女性ユーザーもかなりの数いる。
ご当地くくりでサービスを提供しているのも親近感を高めるのにかなりの効果を発揮している。
男性、女性の心理をうまく利用し、集客につなげてる。
というわけで、こんな絶妙なサービスを考えたいと思いは募るばかりで。
今回考えた結果、
普段意識して欲する情報なんてもうすでに溢れているし、すぐに見つかる。
ヒントは普段から特に情報収集に勤しむわけでもない、
生活自体には影響もない、だけど知らない間にその情報の中で生きている
みたいなことを見つけられればと。。。
で結局今日も行き詰る。
まずは、マーケティング、ブランディングの基礎からだな。。。。
いつか一発当ててやる! (←一発当てる人は言わないか。。。)
日々精進。
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